学びと楽しみの
環境共生型
テーマパーク
国営公園「木曽川水園」では、木曽川の上流から下流までの自然風景を楽しめ、「自然発見館」では多種多様な環境教育プログラムを行い、川や自然について楽しみながら学ぶことができます。
実際に手を動かしながら学べる、さまざまなワークショップやプログラムが盛りだくさんです。
国営公園「木曽川水園」では、木曽川の上流から下流までの自然風景を楽しめ、「自然発見館」では多種多様な環境教育プログラムを行い、川や自然について楽しみながら学ぶことができます。
実際に手を動かしながら学べる、さまざまなワークショップやプログラムが盛りだくさんです。
大滝へ続く長さ約10mの吊り橋。
この吊り橋の両側には長野県上松町の寝覚の床をイメージした山間渓谷部が表現されており、吊り橋を渡りながらその勇壮な風景を楽しんでいただくことができます。
木曽川水園一番の見所は高さは約8mのこの大滝。
水量豊かに流れ落ちる姿は力強く、岩肌にはじけるしぶきが訪れた方を癒すマイナスイオンとなっています。
洞窟を下りると向かって正面と左側にガラス窓がはめ込んであり、木曽川水園の水の中の様子を観察することができます。小魚の群の泳ぐ姿など水辺の生物の姿をリアルタイムで観察することができます。
ハリヨ、メダカなど絶滅の恐れのある魚達をより自然状態に近い形で観察していただけるよう保護・育成しています。また「ザリガニ探偵団」などイベントを通じて生き物に触れ合う機会を提供しています。
一筋の落水から広く大きな流れへつながっていく河川の源を表現した木曽川水園の最上流部。木曽川の源流をモチーフとしており朝もやに囲まれた深山の風景をお楽しみください。
より自然な形で水辺の生物の姿を観察することができます。ハリヨとは湧水などのきれいな水にしか棲まないトゲウオ科の仲間。絶滅危惧種に指定されている希少種です。
春の訪れを告げるフクジュソウ、夏の水辺を彩るミソハギとハンゲショウ、秋の七草のひとつであるオミナエシや棚田に咲くヒガンバナ、冬に飛来するたくさんの水鳥たち…。いつ来ても、その季節それぞれの草花や自然を楽しむことができます。
天気のいい日はテイクアウトのランチでピクニックを。
自然をいっぱいに感じながら、のんびりとした時間を過ごしましょう。
ACCESS
一般道路だけでなく、高速道路からもアクセスできます。川島パーキングエリア(およびハイウエイオアシス)から高速道路を降りずに入園できるので、旅行でのお立ち寄りにも便利です。
一般道サイド、高速道路サイドどちらにも大型の無料駐車場がございます。
アクア・トト ぎふ、オアシスパークへは中央駐車場、木曽川水園・自然発見館へは中央駐車場もしくは西口駐車場のご利用が便利です。詳しくはこちらをご覧ください。
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